己の小ささを感じたけど、どうでもよくなった

大喜利猿、名古屋初猿帰り。名鉄ホール一杯のお客さんだった。きゅっきゅっとマジックのこすれる音だけがしている時間があったりして、面白い時間を共有した感じ。
ヒデザルもコバザルもかわいらしいよ、ウキッ。


仕事終わりには、地下鉄に乗りながら自分のゆとりのなさに情けなくて涙が出そうになってしまった。
しゃかりきすぎるんだろうか、あまりにも同僚が流れを見ないように思えて一人イライラしつつ、しかし表面上は淡々と仕事をしていました。
一人で抱え込まないことが、私の課題だなー。


猿の帰りにあれこれ考えてしまった。
マーライオンになって、眉間に皺を刻まないようにしよう。

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と、ここまで書いて会場でもらった「大喜利猿北海道」を開いたらあまりのことにもうなんだっていいやーって思えてしまった。
ヒデザルとコバザル好きだー。