東京セレソンDX「歌姫」


夏に上演された東京セレソンDXの「歌姫」のDVDを観ました。「歌姫」以降何人かの役者さん達がセレソンを離れてしまったのですが、最初にセレソンを観た時から女優の阿南さんが好きなので、阿南さんがセレソンを離れてしまったのが一番寂しいなぁ。ま、これからのセレソンがどんな感じになるのかは次回公演の「夕」*1を観たら分かると思うので楽しみにしたいと思いますよ。
で、「歌姫」セレソンの話はすごく分かりやすいしベタなんだけど、一旦心を掴まれてしまうとぐぐいーっとはまってしまうのです。「惚れて惚れて惚れぬいた男とはいつかきっと会える」という台詞。ここだけ書き出しちゃうとそれだけなんだけど、この時の宅間さんと阿南さんの表情にああっ!となってしまうのです。はちきんな高知女の阿南さんの演技が切ない。泣きます、お約束でも泣いてしまいます。笑うのと泣くのっていろんなものを流してくれるよなー。

*1:再演