泣けたらいいのに

肩がバキバキになるくらい働いて、昼過ぎにあまりの大変さにこのまま全てを投げ捨てて泣いてしまいたいと思ったり、日差しの気持ちのよい外が視線に入るたびに、逃避して芝生でビールを呑みつつ、ついでに遠くでサケロックが演奏していたらどんなに幸せだろうと、妄想世界に逃避しつつ、目の前の仕事を片づけていたら一日が終わりました。
やー、本当に疲れた。しかし働かなくては楽しいことは一切できないので、とりあえず今のところは頑張りますよ。労働は全て遊ぶためと思わなくては、やってられない。なんて甘えたこと言っています。