「クワイエットルームにようこそ」

ずっと積読*1してあったのを、今日やっと読んだ。松尾さんはエッセイと戯曲は読んだことがあったけど、小説は初めて読みました。再生とループの物語、そんな印象。映画も気になるなー。

クワイエットルームにようこそ

クワイエットルームにようこそ

*1:映画化が決まる前、なのでハードカバー。今なら文庫も出てるのに