プレイヤー

森ノ宮ピロティホールにて

劇中劇と現実がいつの間にか混沌として混ざり合う世界。
ああ、こうなるんだろうなと思った通りの流れだったのだけど、その混ざり方がぞくぞくする。
ただ、最後の藤原くんの台詞がもう少しだけ強いと、はっ!となった気がしたのは私の勝手な感想。
そして、大阪に向かう時に名古屋の駅の階段から転がり落ちて、右足首を捻挫。3週間たってやっと回復したので、捻挫の恐ろしさも体験したのでした。